「やわらかいぎんこう」という会社の体質

経緯として、

1.今まで使っていたWiFiを変えた

インターネットを、「ドリームトレイン」という会社の「光」で長いこと使っていました。何年になるかはわかりませんが、軽く10年以上でした。そこの会社が提供するWiFiのルーターを使っていたのですが、この半年くらいですが、「通信方式が古くてセキュリティとしてあぶない」というようなメッセージが出るようになりました。

解約を申し込むと、光の回線の撤去工事があるとのことで業者が来ました。

3年自動更新だとかで、更新月ではないから「違約金」が発生するとかで、およそ1万7千円が発生しました。この意味が全く分からないのですが、少なくともユーザーのための便法ではなく、業者勝手のルールでしかないとは思います。

借りていた機械を送り返しました。これは、先方から着払いの伝票が送られてきたので、それを貼り付けて送り返して事なきを得ました。

2.モバレコAirに変えました

「ソフトバンク」の「モバレコAir」というのがあって、コンセントに挿すだけで使える。そのうえ、ポケットWiFiも付いてくるというので、これに切り替えました。

ところが、環境が悪かったのか通信が安定しませんでした。しょっちゅう、WiFiが見つからなくなってキレました。これはポケットWiFiも同じようなことだったので、1ヶ月も使わないのにやめることにしました。

ちなみに契約主体は福井県にある「グッドラック」という会社で、送られてきたルーターはアメリカでは使うことが禁止されている「ファーウェイ」の物でした。

3.電話の扱い

モバレコAirでは家電を扱えないので、「NTT東日本」に電話をして光電話をアナログ電話に切り替えました。これに工事が必要だとかで、工事費用が発生しました。

毎月2千円くらいの費用が掛かるようです。

4.BIGLOBE光に変えた

そこで見つけたのが、Biglobeの「光」でした。といっても、真剣に徹底的に探したのではなく、チャチャと検索したら上の方に出てきたので、とりあえずそこにすることにしました。

「ドリームトレイン」の時の回線は「KDDI」だったそうですが、BIGLOBEでは「NTT」なのだそうで、KDDIが撤去したのちに、今度はNTTが工事に来ました。

これは「光」なので、じつはどこでもいいと思っていて、それがBIGLOBEだっただけというのが選定の根拠でしたが、電話を光にすると月額が500円になるとのことでしたので光電話にしました。

それでも「ドリームトレイン」の時は月額6,700円くらいかかっていたのが5千円くらいになるようなことだったと思います。

5.モバレコAirの機械を返す

ファーウェイの「モバレコAir」と「ポケットWiFi」を返さなくてはなりません。

まず、「ポケットWiFi」は返却先をメールすると言ってましたが、メールが来なくて音声案内だけでした、それも聞き取りにくくて録音してやっと返送先の住所を書き留めて、千葉県山武郡の指定の住所に送りました。

同じ日(2022年12月6日)にソフトバンクに対して「モバレコAir」を指定の千葉県市川市の指定の住所に送りました。

6.ソフトバンクから違約金の一方的通知がくる

ところが2022年12月14日にショートメールが来て、要するに貸し出している「SoftBank Air」の返却が確認できていない。12月20日までに返さないと違約金13,000円を払ってもらうという内容でした。

そのショートメールの返信で12月6日に送り7日にヤマト運輸は完了しているとなっている旨、送信したら「未送信」で受け付けられません。どこに言えばいいのかも案内されていません。

「確認」できていないのは、どっちの責任なのかも全く不明なので、手紙を書いて「ヤマト運輸の伝票のコピー」「ヤマト運輸の伝票番号の顛末」を画像にして、さらにこの手紙を受け取ったら電話を必ずするようにとメッセージも書いて「書留」で送りました。

書留も高いほうで、ポストに入れた証明ではなく、受け取ったことを署名できる方の書留で送りましたが、その後、なしのつぶてです。

これは、まちがいなく「企業体質」です。

7.まとめ

DXだとかAIだとかと言いますが、大企業であってもこのザマです。

「ドリームトレイン」は、自分のところが貸し出しているWiFi危機の通信方式(暗号化)が古くてセキュリティに問題が出たタイミングで新しい機器の貸し出しを案内するべきでした。

その間に価格も下がっているはずなので、価格の見直しをして適正価格に下げればいいはずです。

「グッドラック」は、契約前の電波の状況の調査が甘いと思います。

「NTT東日本」はKDDIを解約したら次にどうするのかを聞いてBIGLOBEにするならアナログ工事をせずに光電話のまま経由させることができたはずです。

最悪なのは「ソフトバンク」です。この会社の企業体質は、きっと市川の返品センターだけのこととは思えません。このレベルでは先行きはきっと明るくないでしょうし、体質転換に真剣に取り組まなければ明るくなれないだろうと危惧します。

ようするに、これらの企業はおしなべて商売の本質が低下しているわけで、これが通信業界だけのことなのか日本の産業全体に言えることなのかはわかりませんが、日本の産業が成長せず、一人当たりのGDPも賃金も30年間足踏み状態であることの一つの理由のような気がします。

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