「AIって難しそう…」と感じていませんか?
実は、ChatGPTの画像生成機能を使えば、パソコンやスマートフォンで、かんたんにオリジナルのLINEスタンプが作れます。専門的な知識は一切不要。この記事では、高齢者の方でも迷わず取り組めるよう、ステップごとにわかりやすく解説します。
ChatGPT Images 2.0とは?
「ChatGPT Images 2.0」は、OpenAIが提供するAI画像生成機能です。テキストで「こんな絵を描いて」と入力するだけで、イラストや画像を自動的に作成してくれます。
2025年春にアップデートされたImages 2.0は、文字の読み書きや細かい表情の描写が大きく向上しました。LINEスタンプのような「感情を表す絵」を作るのに、とても向いています。
こんなキャラクターが生まれました!
今回誕生したのは「さぼろう」というキャラクター。丸メガネがトレードマークの、ちょっとユーモラスでほっこりするおじさんです。
Tシャツには「さぼろう」の文字。でも、その表情はとても豊か!うれしいとき、怒ったとき、しょんぼりしたとき…それぞれの感情が絶妙に伝わってきます。
完成した8種類のスタンプ一覧
使ったプロンプト(お願い文)
今回の画像は、事前に用意したキャラクター画像をChatGPTに見せながら、次のように一言お願いするだけで生成できました。
添付画像をもとに、LINEスタンプを10個作成してください。喜怒哀楽など感情が伝わるスタンプ。ゆる可愛いほっとする雰囲気でお願いします。
たったこれだけです!難しい言葉や専門的な指示は一切必要ありません。「こんなふうにしてほしい」という気持ちを、普通の日本語で伝えるだけでOKなのです。
画像を作る手順
① キャラクター画像を用意する
まず、スタンプにしたいキャラクターの画像を1枚用意します。自分で描いたイラスト、家族の似顔絵、ペットの写真など、なんでもOKです。今回は、ChatGPTでまずキャラクターを1枚作ってから、それを元にスタンプ10種類を生成しました。
② ChatGPTに画像を添付してプロンプトを入力する
ChatGPTのチャット画面で、用意した画像を添付し、先ほどのプロンプトを入力して送信します。あとはAIが自動的にスタンプを生成してくれます。
③ 生成された画像を保存する
一度にたくさん生成しようとすると失敗することがあります。「5枚ずつ」など分けてお願いすると成功率が上がります。また「もっとにこやかに」「文字を大きく」などの追加指示も気軽に試してみてください。
LINEスタンプとして使うには?
作った画像は「LINE Creators Market」に登録することで、実際のLINEスタンプとして販売・配布ができます。ただし、審査や規格(画像サイズなど)があるため、最初は「自分用に楽しむ」ことを目標にするのがおすすめです。
まずはブログやSNSに作品として掲載し、「こんなものが作れた!」と周囲に紹介するだけでも、十分楽しい体験になります。
まとめ:難しく考えなくて大丈夫!
ChatGPT Images 2.0は、むずかしい操作や専門知識は一切必要ありません。日本語でお願いするだけで、こんなにかわいいキャラクター「さぼろう」が誕生しました。
「自分には無理かも…」と思っている方にこそ、ぜひ一度試していただきたいです。最初の一歩を踏み出すと、AIツールがぐっと身近に感じられるはずです。
ぜひ、あなただけのオリジナルスタンプを作ってみてください!