awkを使ってみよう 第 1 回

awk」のインストールですが、「chocolatey」をインストールしてから、「awk」をインストールするのが楽そうです。

chocolatey」のインストールに関しては、Qiitaに記事がありましたので、参考にしてみてください。

同様に「awk」のインストールに関する記事もQiitaにありましたので、そちらも参考にしてみてください。

これで、windws10でawkが使えるようになります。


いくつか特徴を上げます。

1.コマンドラインで使うこと
2.インタプリタであること
3.ストリームエディタであること

コマンドライン」というのは、昔で言うなら「DOS」の画面のことで、黒いやつのことです。

こういう画面で実行させます。

インタプリタ」というのはコンパイラではないプログラム言語のことです。コンパイラはソースをコンパイルすることで一般にはOS上で実行できるような機械語に置き換えることで、その際に変数やエラーをチェックすることができますが、インタプリタは1行ずつソースコードを実行ししていきます。

一部には速度が遅いなどという意見もありますが、awkに関しては圧倒的に「インタプリタ」であることに軍配を上げます。

ストリームエディタ」というのは、1行ずつテキストデータを読み込みながら加工をしていくので、テキストデータを改行単位のストリームとしてエディットしていくイメージです。

つまり、速度が云々いったところで、ファイルの読み込みに処理時間の多くを取られるので、実行速度はコンパイラで書いても処理時間がどうこういうほどの差は出ないと考えています(ーー-計測したわけではないので断言はしません)。

それと、ストリームエディタなので普通の書き方をしている限りメモリーが不足するようなことはありません。

awkの良さは圧倒的に無駄を省いた書き方ができることに尽きます。書き方で言えば、ほぼ、C言語的であり、VBAとかPHPのような冗長な記述は不要です。

次の記事から実際に使っている書き方を紹介していきます。