ガーンジー島の読書会の秘密

映画です。amazonのプライム会員になっているので年間5千円くらい徴収されてしまいます。もの買えばお金が出てしまうので、プライムビデオで無料の映画を見ています。

この「ガーンジー島の読書会の秘密」の評価が結構高かったので見てみました。

結論

う~~ん。

ガーンジー島という島はとても美しい。イギリス女王領なのに唯一、第二次世界大戦でドイツに占領されたという歴史がある。

このことをネタに、「読書会」と「秘密」をくっつけてラブロマンスに仕立てただけの映画 と感じてしまいましたが、概ね、評判はいいようです。

要点

イギリス王室属領であり、イギリス女王をその君主としているが、連合王国には含まれない。そのため、内政に関してイギリス議会の支配を受けず、独自の議会と政府を持ち、海外領土や植民地と異なり高度の自治権を有している。 欧州連合にも加盟していない。したがって、イギリスの法律や税制、欧州連合の共通政策は適用されない。ただし、外交及び国防に関してはイギリス政府に委任しており、主権国家ではない。

wiki

ここで「読書会」が開かれているのですが、それが秘密なわけではありません。その読書会で読む本としてイギリス本土の女流作家に手紙が来る。で、作家が読書会に行く。読書会のメンバーの婦人の娘(エリザベス)がナチス占領時にナチスの将校と恋をし娘が生まれていることを知る。エリザベスはどうしたかと言うと、逃げたポーランドの少年を匿った罪でドイツに送られ処刑されたことを知る。

エリザベスが生んだ女の子を育てている養豚業者・ドーシーと女流作家・ジュリエットが恋をしておしまい という話。

鑑賞

鑑賞のポイントはイギリス女王が君主である島が5年もドイツに占領されていたという史実がある。そこの島の住人がよりによってナチスに将校と恋をする(男と女がいれば、そういうこともあるだろう)。

恋をすれば子供が生まれることもある。

奴隷代わりにつれてきたポーランドの少年をエリザベスが匿う。そういう人もいるだろうけれど、日本の軍隊なら連帯責任で5人や10人は処刑していると思うけれどナチスはポーランド少年は殺害するがエリザベスだけをドイツへ送る。

そのドイツの収容所でも少女を助けてエリザベスが処刑されるという悲劇が判明する。

エリザベスが生んだ女の子をお祖母さんではなく養豚業者のドーシーが育てている。そのドーシーと結婚をしてエリザベスの生んだ子を二人で育てるというハッピーエンドで、それは結構なことなのですが、では作者が言いたかったことは「なに?」という感じでした。

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